西島悠也|福岡ジャズ愛好会

西島悠也|ジャズ交流会

 

西島悠也

 

 

 

「ジャズって具体的にどういう音楽?」

 

「クラシックとはどう違うの?」

 

 

と、多くの人が疑問に思っているでしょう。
ジャズとクラシックの違いを少し分かりやすく説明していきましょう。

 

 

クラシック音楽は、大昔のヨーロッパで生まれ、ジャズは新大陸のアメリカに100年前に生まれました。

 

現在では、クラシックは世界中に広まり、いろいろな国で演奏されていますが、もともとはヨーロッパで生まれたものです。
ジャズも同じく現在では全世界で演奏されていますが、もとはアメリカで生まれたものなのです。

 

 

また、クラシック音楽はそれぞれの楽器のメロディの重なりで出来ています。
ジャズやポピュラー音楽でいうところのリズム隊(ベースやドラムなど)という、常にリズムを刻んでいる楽器はありません。

 

一方、ジャズはリズムやビートを強調した音楽です。
常にリズムをとっているリズム隊が活躍する音楽と言えます。

 

リズムは多くの場合、最初に出したテンポが守られます。
その一定のテンポの中で、リズムの強弱を表現するのです。

 

クラシックにおいては、リズムよりもメロディ(旋律)に重きが置かれ、ジャズにおいては、4ビートなどのリズムに重きが置かれるのです。